
"普通"の学校生活にプラスα

進学校に通う仲間
県内トップクラスの進学校に通い勉強と両立する仲間もいる。
受験期は、活動を休止し学習に専念できる環境である。

部活にも熱心な仲間
週6日で活動がある部に所属する仲間もいる。行事の実行委員なども兼務しながらも、長期計画を綿密に立て参加している。

夢に没頭する仲間
学校外での活動に積極的に関わり、夢を追う仲間もいる。トンガリーズの活動を通して、夢をさらに大きくしていっている。
トンガリーズの仲間は、”普通”の高校生たち。
勉強と部活動の両立で忙しい仲間もいれば、学校行事の責任者を担ったり、課外活動に積極的に参加したりしている仲間もいる。
“普通”の学校生活を送りながら、活動に参加できるのがトンガリーズの良いところ。
海外を訪れ、他国の文化や価値観に触れて視野を広げたいと思いながらも、「そんなことできないよな…」と諦めてしまっていたり、周りが驚くようなチャレンジをしてみたいと思いながらも、「部活動や塾で忙しいし、どうやればいいのか分からないし…」といつまでも考えているだけで終わってしまっている人には最適な場所。
“普通”の高校生でも、世の中や自分の未来を変えることができるのが、トンガリーズです。
一歩踏み出すタイミングは、人によって違っていい。
君はいつ、その「一歩」を踏み出しますか?
"未来"は自分の手で創る

幼い頃からの夢であった自衛隊に入隊した仲間もいる。活動を通てし、自分の生きる意味を真剣に考え未来を切り拓いた。
就職した仲間

大学進学した仲間
トンガリーズの活動を通し、志を進化させ、大学は経営学部を選択。将来起業を視野に入れ、活躍の場を広げる仲間もいる。

浪人を選択した仲間
これまでの様々な出会いと挑戦から進むべき「道」を見つけ、敢えて浪人を選択した仲間もいる。あるべき進路選択の形。
トンガリーズでは、取り組む活動を自分たち考えていきます。
国内外研修のプランニングやプロジェクトの企画・運営などもです。
江ノ島でのシークレットイベントでは、レンタル機材の選定や必要物品の購入、行政や関係諸機関との打ち合わせなど、すべて高校生たちがおこなってきました。
大人は、やりたいことを実現するためのサポート役。
自分たちで考え、周りに発信をし、人を巻き込んで実現していく過程で多くの気づきがあります。メンバーは、活動の中で自分と向き合うことが増え、どんな大人になりたいのかを考えるようになっていきました。
「何のために進学するのか、何のために働くのか、何のために生きているのか。」
メンバーは卒業後も、自分の未来を自分で創っていくためにはどうすれば良いかを真剣に考えています。
だから、トンガリーズの活動はお客様気分で参加しても得られることはありません。
「自分の人生の責任は、自分にしか取れない。」ということをトンガリーズは高校生で気づける場所です。


-
「神奈川県内」在住の高校生
-
自分の未来を自分の手で変えたい人(いまの自分を変えたい人)
-
ありのままの自分でいられる場所が欲しい人
-
国内外の旅を通しての視野を広げたい人
-
夢を実現するスキルを得たい人
-
なんとなく学校がつまらないと感じている人
-
趣味や特技、高い興味関心のある分野を持っている人(なくても平気)
